Android StudioをMacにインストールするための環境構築 (Mac) です。
これは、2014年10月18日に行ったAndroid 基本のきの女性勉強会のためのものであり、
それ以降については情報が古くなる事があることを明記しておきます。
開発環境構築 (Mac)
Javaのインストール
Java がイントールされているかどうか確認する。
ターミナルを起動
Java -versionとタイピング
Javaがインストールされていると例えば以下のように表示される。
$ Java -version
java version "1.8.0_05"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_05-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.5-b02, mixed mode)
Javaがインスールされていない場合は、Java SDKをインストールする
Jave SDK 7をダウンロードしてインストール
MacのAndroid Studioは、JDK 6 または JDK 7を利用してプロジェクトを作成している。
※Javaをインストールする際の参考ページ
Android Studioのインストールとセットアップ
DMG file, android-studio-bundle-<version>.dmgをマウントし、アプリケーションにAndroid StudioをDrogする
Android Studioの初回起動時にセキュリティの警告が出る場合は、アイコンにカーソルを当てて、
マウスの右ボタンでメニューを出し、開くをクリックし起動させる。
Configure から、SDK Managerを呼び出す
上記のWindows用の資料のSDK設定を参考にセットアップする